即身成仏記

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YSWSのことなど


しばらく故障していた自転車を修理。
そしてさっそうと赤羽の街を走り抜ける俺。
俺は自転車が好きだな。ちいさい頃からずっと。
とかなんかぶつぶつ言っている。
夜も好き。


12/18、YSWS*グランドチャンピオントーナメントに出場してきました。(YSWSって何って方は末尾に解説)
準優勝でした。正直残念です!賞金もらえなかったし。テヘ。
ていうと傲慢な感じがするけど、優勝したらいい区切りになるかなと思ってたので正直なところ。
バンドメンバーにも優勝するぜって言っといたので恥ずかしいぜ。
で今日は自分の話ばっかします。
全体的なことはこちらに素晴らしい審査員コメント。
http://ameblo.jp/ysws-staff/

でまあ、今言いたいことは大体言い切ったと思う。
そういうことがしたかったので。
もしかしたらあの日始めて俺を見た人には、普段からあんな感じのことをしてると思われちゃうかもしらん。
してないっす。普段自分がしてないようなことをやろーという実験的な気持ちでYSWSには出ていたので。
1回戦みたいなことはやってて楽しいので機会があったらまたやってみたいですが、準決と決勝みたいなことはそうしたいと思ったタイミングでしかやりたいと思いません。
自分にとってモチベーションにあたる部分であって、基本的には人様に見せるようなもんでもないと思っています。
そういう意味では僕を知っている人や、近い感情を持った人に向けた内輪な内容だったかもしれません。
それをやりきることがエンターテイメントになるならいいなとはちょっと思ってましたけど。

演技かなと思われたかもしれないし、まあ否定しません。
きわめて恥ずかしがりやなので、演技無しには何もできないんです。
ただ経験上、僕は自分がほんとにそう思ったり、グッときた内容しか上手に演技できないッス。
そして演技と素の境目がわからないようなものが好きです。
演技の中にほんとのことが1%でもあればその全体は意味がある。
それほどほんとのことってのは希少だと思っています。

山田参助さんがコメントしていたような、「希望」というものが飽和していたようなこと、あの場をとてもよく言い表していたと思うし非常に参考になる良い話でした。
で僕自身もそういう雰囲気は感じていて、それにすごく加担してるなあとは思って少し醒めてしまう感覚はあったんだけど、でももうやりきってしまおうという感じだった。
絶望というものに飽きてしまった、ちょっとうんざりしてしまったというのが今の気持ちなので。
場に合わせてやることを変える、ということはちょっとあの日の気持ちではできなかった(普段はあっていいと思う)。言いたいことあったんで。何かを清算したい気持ちがあった。

審査員をしてたタナソウは微妙に長い付き合いなんだけど、僕に関するコメントで「割合ぬるい絶望」ということがあった。これはまさにその通りだと思う。
正当化するみたいで嫌だけど、ヌルいが故に酔うことも誇りにもできず、ジャンプ台にもできない醒めた泥のような絶望ってものがあると思う。深い特別な絶望が無いってことさえもそれに加担する。まーくだらんよね。
で、僕はこういう絶望が自分だけのものじゃないと思っている。むしろ結構あるだろうなあと。だって簡単に言えばモンモンとしてるってことだもの。
もし彼の言うように「こういう若者が今日本にたくさん」いて、僕がその「サンプルケース」になることができているんだったら、少しの反発はありつつ、こんなにうれしいことはない。僕は自分というものが時代に対して特別に浮き上がった存在ではないと思っている。だとすれば僕は同時代というものに対して共感とともに語りかける何かを持っている。そういうことずっとやりたかった。
ぬるい絶望はぬるいから希望を見出すことも難しい。だからそこからなんとか希望を組み建てて人に伝えるようなことがしたい。なんつってキャー恥ずかしい。
一つだけ。俺はこの5年くらい脱いだ記憶はない(笑)。無しだと思ってたからむしろYSでやってみようと思ったんです。でも記憶が悪いからなあ。

過去の自分を切り捨てるのではなく、できれば抱きしめてやりたい。
じゃないとかわいそうだ。
切り捨てるってのは結局臭いものにフタで、いつかまた出てくるし。

色んなものを見れて、色んなことがやれて、とても実のあるいい日でした。バンドに還元できたらいいな。
ああいうイベントを苦しいながら続けてくれたYSWSスタッフと横浜BBストリートに感謝します。
優勝はワンダーボーイ。おめでとう。気合い入ってたぜ。
そしてみんなもありがとう。俺たちいいダンスしたよな!
お疲れさまでした。


帰りにファミレスでみんなで「オモジャン」をした。
阪田が未開封くんからカードをもらったらしい。
カードでやる勝負制の作文ゲームのようなもので、詳しい説明は省くがすごく高度でくだらなくて面白かった!
そしてクロラがつえええええええええええええええええ!
「オモジャンの才能あるじゃん!」って誉めたら全然うれしくなさそうだった。
個人的には「詩人」っていう肩書きより「オモジャン師」のほうが興味をそそられるんだけど。。
そのうち赤羽服部邸あたりで大会を開きたい。



明日あたりまた詳細を書くけど、12/25(土)に池袋オレンジギャラリーで飯田華子と色々パフォーマンスをします。
劇やったり歌ったりゲスト呼んだり、入場無料なのでよかったら観に来てね。楽しいことしようと思います。

_______________________________
YSWS(横浜スポークンワーズスラム)

横浜BBストリートで行われている、SSWS(新宿スポークンワーズスラム)から派生したSWSイベント。フリーエントリー制。
声と言葉を使ってなんでもいいから面白いことをして審査員が勝敗を決める。
トーナメント制で、優勝者は賞金もらって帰る。
各予選トーナメントの上位2名を8人集めてチャンピオントーナメントをし、そのまた上位2名を8人集めてグランドチャンピオントーナメント。月イチ開催なので第一回予選から今回のグラチャンまで約2年かかっている。
一時休憩して、4月からまた始まるらしい。
ほんとになんでもしていいので、君もレッツエントリー。
ちなみに服部は数年前に同イベントの名物ダメ司会だった。
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